保健師 辞めたい

保健師を辞めたい場合は?

保健師の離職率は看護師よりも低いというデータが出ていますが、それでも仕事を辞めたいと思っている保健師はいます。仕事を辞めたいと思っているあなた、保健師を辞めたいと思っているのですか? それとも今の仕事場を辞めたいと思っているのですか? まずはこの点をハッキリとさせましょう。仮に保健師を辞めたいと思っているのなら、相当の覚悟があるのでしょう。きっと夢だった保健師そのものを辞めたいと思うのですから、それなりの理由があったのかもしれません。ただし、今の仕事を辞めたいと思っているなら、もう1度冷静に考えてみて下さい。その理由を、少し語らせて下さい。

今辞めたいと思っている仕事は、昔やりたいと思って応募した仕事

冷静に考えてみましょう。今、辞めたくて辞めたくて、夜も眠れないほど自分を苦しめている仕事は、昔どうしても採用してもらいたかった仕事ではないですか? 本当にその仕事を、辞めてしまうのですか? 外から見る景色と、中から見る景色は全く違うので、実際に仕事に就いて幻滅してしまったのかもしれません。ですが、1度手を離したら、2度と戻れない世界は案外多いです。あなたは今、保健師です。医療従事者の中にも、保健師を憧れの目で見る人もいるでしょうし、保健師を目指す学生にとって、あなたはヒーローです。

プロ野球選手だって、プロサッカー選手だって、ロックミュージシャンだって、外から見れば何でも美しく見えるのです。実際になってみると、幻滅する出来事ばかりです。思った以上に退屈で、思った以上に地味で、思った以上にしんどいです。それでも誰かにとっては夢であり、誰かにとっては目標なのです。

保健師の就職は、それほど楽ではない

保健師になったあなたならよくお分かりだと思いますが、保健師の転職はそれほど甘くはありません。行政保健師しかり、産業保健師しかり、養護教諭しかり、地域包括支援センターしかり、楽ではありません。もちろん、その就職、転職をサポートしてくれる転職支援サイトは存在していますし、大きな力になってくれます。

それでも、次の就職先がすぐに見つかるという保障はありません。あなたの悩みは何でしょうか? 人間関係でしょうか? 仮にあなたが行政保健師なら、人事異動を待てば良いのではないでしょうか? 相談できる議員さんはいませんか? 仮にあなたが産業保健師なら、保健室以外の部署に話を聞いてくれる幹部がいるのではないでしょうか? 辞める前に、もう少しだけやれる対策があるはずです。

それでも、辞めたい人へ

それでも辞めたいという人、いると思います。今までの話を聞いたうえで、それでも絶対にやめたいという人、いると思います。そういった保健師のあなたに、オススメする方法があります。まず、民間の転職支援サイトやハローワークに登録をして、あなた専属のスタッフに悩みの全てをぶつけてください。また同時に、新しい仕事先を紹介してもらい、密かに転職活動を開始して下さい。そして、新たな職場のめぼしがついた段階で、もう1度仕事を辞めるか、考えてみれば良いのです。あなたには選択肢があります。今の職場に残るか、新しい職場に飛び立つか、あなた次第です。その時、初めて冷静に出所進退を判断できるようになるかもしれません。転職は、慎重に。

保健師求人サイト人気ランキング