保健師 養護教諭 進路

保健師と養護教諭の進路の比較は?

医療職には色々と仕事があります。特に現在看護系の学校に通っている学生や、これから看護の道に進もうとしている高校生は、実際の社会経験がないのですから、自分で何の道を選んで良いのかさっぱり分からないと思います。

医療系の職業は看護師だけでなく、助産師、保健師もありますし、養護教諭という道もあります。色々な道があって、自分に何があっているのだろうと思ったら、どうしますか?
将来が分からないなら、何にでもなれる保健師を目指そう
結論から言います。将来の道に迷っているなら、保健師を目指しましょう。仮に看護系の大学に通っていて、勉強の忙しさから看護課程だけで済ませようとしている人、後悔しますよ。今は学生なのですから、命がけで保健師の学科も専攻して下さい。さらにできれば、体育、日本国憲法、情報処理、外国語も含めて、全て受講するのです。その理由はもちろん、

1、 養護教諭2種の免許が簡単にもらえる
2、 看護師の仕事もできる
3、 助産師の仕事も比較的近い距離に狙える
4、 行政、民間、介護系、何の仕事にも就ける

からです。保健師になっておけば、将来進路を変えたいと思った場合、すぐに対応できます。その辺り、少し詳しく見てみましょう。

1、 養護教諭2種の免許が簡単にもらえる

仮に将来、公立学校の保健の先生になりたいと思ったらどうしますか? 保健の先生になるためには、養護教諭1種か養護教諭2種の資格を持っていないと、応募すらできません。しかし、学生時代に体育、日本国憲法、情報処理、外国語の単位を修めたうえで保健師の国家資格を合格しておけば、養護教諭2種の免許は申請するだけでもらえます。

2、 看護師の仕事もできる

保健師になるには看護師の国家資格も必要です。保健師に合格しておけば、看護師の仕事も出来ます。

3、 助産師の仕事も比較的近い距離に狙える

助産師は、前提として看護師の国家資格を持っている必要があります。保健師になっておけば、看護師の国家試験もWで取得済のはずです。すぐに助産師養成施設に通い、助産師の国家試験を受験できます。
4、行政、民間、介護系、何の仕事にも就ける

保健師はオールラウンダーです。看護の能力だけでなく、マネジメント能力なども持っているので、行政、民間企業、介護施設などからも引く手あまたです。一生仕事には困らないので、進路変更がいつでも出来ます。

助産師か、看護師か、保健師か、養護教諭か、将来を迷うならまずは保健師を目指そう

以上のように、保健師になっておくと、どの方向にも進路変更が簡単にできます。将来がまだはっきりと決まっていない学生は気合を入れて、大学の卒業と共に一気に看護師、保健師、養護教諭2種の資格を取得してしまいましょう。そこから実務経験を経て、自分の進路をじっくりと考えて下さい。

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