保健師 市町村 採用

市町村保健師で採用されるには?

いつの時代も、保健師の花形はやはり、行政です。保健師の能力を最大限に発揮しようと考えると、やはり行政保健師が活躍の場として最高だからです。地域を包括的に見て、住人に住みやすい暮らしを提供する醍醐味は、やはり行政保健師でしか味わえません。しかし、花形である以上、倍率は高くなります。精鋭たちが応募してくる市町村の保健師なので、生半可な勉強では合格が不可能です。その市町村の保健師になるために役立つ、何か特別な対策はあるのでしょうか?

希望する自治体の嘱託保健師になろう

市町村の保健師になるために、少しだけ有利になる方法もあると言えばあります。希望する自治体の嘱託保健師になれば良いのです。嘱託保健師とは、非正規の職員です。通常、市町村で働いている保健師は、地方公務員試験を合格した地方公務員です。一方の嘱託保健師は、正規の行政保健師とほとんど同じ仕事をしながら、立場が期間限定の非正規職員になります。市町村の行政保健師になりたければ、その嘱託保健師になれば良いのです。その理由は、

1、 希望する自治体の所長などと顔見知りになれる
2、 公務員試験の2次に課される面談や論文などで、具体的な施策が答えられる

というメリットがあるからです。大切なポイントなので、説明を続けます。

1、 希望する自治体の所長おなどと顔見知りになれる

公務員試験は公平が原則であり、完全な実力主義となります。しかし、いくら公務員試験といえども、ウェットな部分もあります。1次試験の筆記はどうしようも無いですが、2次試験の面談などで知り合いの所長が面接官になれば、当然有利になります。同じくらいの実力がある2人が天秤に掛けられたとき、選ばれる人材は当然、知っている人間の方になります。そう言った状況を作るために、公務員試験の勉強をする期間、嘱託保健師になっておくのです。

2、 公務員試験の2次に課される面談や論文などで、具体的名施策が答えられる

公務員試験の2次は、1次の一般教養や専門教養の知識問題とうってかわり、より具体的な保健ビジョンを論文や面接で披露する能力を問われるようになります。そうした場面で、実際の仕事経験を持つ人材と、机の上だけで勉強してきた人材、どちらがより具体的で魅力的な考えを述べられると思いますか? 言うまでも無く、実務経験のある人材の方です。嘱託保健師として希望する自治体で期間限定の非正規職員として働けば、問題点や現状の限界点なども肌感覚で分かってくるので、より具体的に自分の考えを述べられるようになります。

嘱託保健師は、ハローワークなどで探そう

嘱託保健師の求人は、正規の行政保健師と違い、ハローワークや民間の転職支援サイトに出回ってきます。選考方法は面談が中心なので、チャレンジしてみてはいかがですか? 生活費も稼げて、一石二鳥です。

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