家庭訪問の保健師

家庭訪問の保健師の業務内容は?

保健師の方の重要な仕事の1つに、家庭訪問というものがあります。この家庭訪問は乳児のいらっしゃる家、一人暮らしの高齢者の家、そして育児で悩んでいる家などに行われることになります。
地域住民の方と直接触れ合える機会ということで、保健師の方もやりがいを感じる仕事の1つではないかと思います。

 

ただ、最近は個人情報保護などもうるさくなっていることからわかる通り家庭訪問もすんなりと受け入れてくれないところがあるようです。

 

家の中を見られたくない、子育てなどについて口をはさまれたくないという意識があるのは仕方ないことかもしれません。とはいえ、事情によっては嫌がられても家庭訪問をしなければいけないこともあります。

 

一人暮らしの老人の孤独死は防がなければいけないですし、児童虐待などの問題も解決しなければいけない問題です。家庭訪問を嫌がる家庭ほど、児童虐待などは可能性が高いというのがやっかいなところです。

 

しかしもちろん、そのような現代でも家庭訪問の重要性が落ちているわけではありません。
連絡がとれない家庭、問題がある家庭はやはり電話ではなく直接家庭訪問をすることが問題を解決する唯一の方法となりえます。相手へ嫌がられないようにすることも大切ですが、いやな事故が起こる前になんとかしたいという気持ちも家庭訪問をする保健師の側にはあります。やりがいがあるとともに、ストレスにもなりやすい仕事ですがとても大切な仕事です。

 

保健師の働き方にもいろいろなものがあり、企業保健師や学校保健師では家庭訪問の仕事をすることはないと思います。これらの職業は地域住民を広く相手にする職業ではありませんが、一方で健康相談・健康指導の任にあたることは行政保健師よりも多くなることが多いです。仕事の中心を健康相談におきたいというのであれば、こうした職業への転職も考えられるでしょう。

 

保健師として転職を図りたいという方は、無料の転職エージェントを利用することで転職がしやすくなるのではないかと思います。企業保健師などはいつも求人が出されているわけではありませんし、転職エージェントを通さなければ広く情報を集めることがたいへんになります。

 

面接のセッティングや勤務条件の交渉、面接対策といったポイントでも頼りになる存在なので、転職を考え始めたのならまずサイトへの登録から初めてはどうでしょうか。転職エージェントの利用は無料ですし、転職が成功しても紹介料などをとられることもありません。

保健師求人サイト人気ランキング